しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。
ロトの妻も夫のあとからついて行ったのですが、天使の警告に背いてうしろを振り返ったため、塩の柱になってしまいました。
ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。
小さな町ツォアルに行く途中、ロトの妻は後ろを見ないで走り切れと言われていたにもかかわらず、振り返り、ソドムの町を見てしまった。こうして彼女は塩で作られた彫刻のようになり死んでしまった。
彼らを外に連れ出した時そのひとりは言った、「のがれて、自分の命を救いなさい。うしろをふりかえって見てはならない。低地にはどこにも立ち止まってはならない。山にのがれなさい。そうしなければ、あなたは滅びます」。
心のもとれる者はそのしわざの実を刈り取り、 善良な人もまたその行いの実を刈り取る。
罪を犯して命を失った人々の、これらの火ざらを、広い延べ板として、祭壇のおおいとしなさい。これは主の前にささげられて、聖となったからである。こうして、これはイスラエルの人々に、しるしとなるであろう」。
わが義人は、信仰によって生きる。 もし信仰を捨てるなら、 わたしのたましいはこれを喜ばない」。